書評

さすが銀座クラブのナンバーワン。「いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる銀座の雑談手帳」

本の紹介


「いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる銀座の雑談手帳」(クロスメディア・パブリッシング)

日高利美(ひだか・としみ)
1975年生まれ。18歳で銀座のママになるべく銀座で働き始める。
多くの一流ビジネスマンを接客することで、一般常識とマナー、気配りの大切さを学ぶ。
26歳で銀座のクラブのオーナーとなり、現在は複数の会社を経営する実業家として活躍中。雑誌・ラジオなどメディア掲載実績多数。
ライフワークとして、米国ロサンゼルス、シリコンバレーやシンガポールでの海外講演をはじめとし、
国内では企業の経営者や就職活動中の学生に対する講演から、女子力アップセミナーまで幅広い世代へ向けたセミナーの講師を務める。
また、東京に限らず全国各地にあるクラブなどの飲食店やサービス業界への研修やコンサルティングも行っている。
著書に『知性と気配りを身につける銀座の教え』(クロスメディア・パブリッシング)がある。

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本の感想


さすが銀座クラブのナンバーワン。

評価:3.9 out of 5 stars (3.9 / 5)

銀座クラブのナンバーワンの条件は「美人」ではなく「優れた聞き上手」であること。クラブは相手を会話で楽しませる商売です。そんな銀座クラブのママである著者が紹介する会話のテクニックは「さすがだな」と思わせるようなものばかりでした。

同じ話題でもちょっと切り口を変えるだけで話の盛り上がり方が変わるのも面白いなと思いました。例えば同じ天気の話でも「今日は雨ですね。」だけだと、「はい、そうですね。」で会話が終わってしまいますが、「週末は天気がいいといいですね。」と声をかければ「今週末はどこかへお出かけされたりするんですか?」と話を広げることができます。

本書で紹介されている会話のツカミはどれも相手の話を引き出しやすくするために考え抜かれているので、とても参考になりました!

最後に、私のアプリを紹介させてください。「topickr」は盛り上がるトークテーマをランダムに表示してくれる会話ネタゲームアプリ。 会話のツカミにぴったりのアプリです!