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サノスに継ぐ次のMCUスーパー・ヴィランは誰なのか?MCUフェイズ4以降の展開を徹底考察!

「サンディエゴ・コミコン2019」で遂にMCUフェイズ4の計画が正式に発表されましたね。そこで改めてフェイズ4以降のスーパー・ヴィランを予想してみました!

「ネクスト・サノス」として有力視されるヴィランたち

征服者カーン

本命度:5 out of 5 stars (5 / 5)

https://www.marvel.com/articles/comics/follow-the-history-of-kang-pt-5

「征服者カーン」は『ファンタスティック・フォー』などに登場するヴィランで、本名はナサニエル・リチャーズ。

彼は 過去と未来・並行世界の間を自由に行き来することができます 。原作では並行世界(Earth-6311)から正史世界(Earth-616)へとやってきて、自身の目的のために歴史の流れを改変する悪事を働きます。

一人でも十分手強いのに、 並行世界にいる何百人の「自分」を結束させる など、その力はチート級です。

  • 『アベンジャーズ/エンドゲーム』によって並行世界の扉が開かれた
  • 『スパイダーマン:ファーフロムホーム』の中でMCUとして初めてマルチバースの存在が言及された
  • 少なくとも今後のドラマシリーズ『ロキ』、映画『ドクター・ストレンジ2』では並行世界が舞台となる

ことから、 フェイズ4以降のMCUはマルチバースが物語の主軸として描かれるのは不可避 です。

MCU作品としての製作が発表された 『ファンタスティック・フォー』とも関係が深く、マルチバースを題材にするにはピッタリのヴィラン です。

ギャラクタス

本命度:4 out of 5 stars (4 / 5)

https://marvel.fandom.com/f/u/39807239

次のスーパー・ヴィランとして多くの人が支持しているのが、惑星を崩壊させてそのときに解放されるエネルギーを摂取する 「ギャラクタス」。宇宙の法則を司る神とも呼べる存在「コズミック・ビーイング」の一人です。

その強さは宇宙規模でも圧倒的であり、今後MCUへの登場が予定されている「エターナルズ」や「ファンタスティック・フォー」でさえも苦戦を強いられる相手であることは間違いありません。映画『キャプテン・マーベル』で自分たちスクラル人の故郷である惑星が破壊されたことに言及したタロスでしたが、原作でその惑星を破壊したのはギャラクタスでした。

ただし、

  • 20世紀フォックス製作の『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』(2007年)で既に登場している
  • 「悪」というよりは「災害」に近い存在なのでドラマが描きにくいのではないか?

という理由から、次のスーパー・ヴィランがギャラクタスである可能性は期待しているほど高くない と見ています。

ドクター・ドゥーム

本命度:3 out of 5 stars (3 / 5)

https://marvel.fandom.com/f/p/3343172654596228595/r/3344233352135942450

傲慢な天才科学者、ヴィクター・フォン・ドゥーム 。強力な兵器や罠など、その高度な知性と狡猾さを駆使してヒーローたちを苦しめるヴィランです。

このキャラクターも「ファンタスティック・フォー」と関係が深く、初登場は1962年の「ファンタスティック・フォー」第5号。

ただし、20世紀フォックスが製作した『ファンタスティック・フォー』(2005年)とその続編『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』(2007年)で既に登場しているため、MCUがこのヴィランを「ネクスト・サノス」にする可能性はあまり高くない と予想しています。

クリー/スクラル

本命度:2 out of 5 stars (2 / 5)

https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel/character/starforce.html

映画『キャプテン・マーベル』にも登場した宇宙三大帝国の一つ、クリー。地球を遥かに凌ぐテクノロジーを持つ彼らは、人工知能スプリーム・インテリジェンスの意志に従って行動します。

地球にとって彼らの存在が脅威であることは間違いありませんが、彼らと対立する存在のスクラルとの星間戦争『クリー・スクラル・ウォー』は 「キャプテンマーベル2」の作中で描かれると予想 しています。

またコミック原作『シークレット・インベージョン』ではスクラル人がヒーローに化けて地球を侵略する 物語が展開されますが、MCUの世界においてスクラル人は我々人類の「味方」として描かれているため、このプロットがMCUで採用される可能性は低い と思います。

ノーマン・オズボーン

本命度:1 out of 5 stars (1 / 5)

http://marvel.reactor.cc/tag/Green+Goblin/best/1

巨大軍需企業オズコープの社長として名を馳せる一方、グリーンゴブリンとしてスパイダーマンを苦しめるノーマン・オズボーン。

原作コミック『シークレット・インベージョン』では S.H.I.E.L.D.の長官となって、ヴィランたちと「ダークアベンジャーズ」を結成します。

個人的に早くMCUでのノーマン・オズボーンの活躍を見たいと思ってしまうのですが、

  • トビー・マグワイア版『スパイダーマン』、アンドリュー・ガーフィールド版『アメージング・スパイダーマン』で散々扱われた
  • ソニー・ピクチャーズとの版権問題があり、マーベルが自由にキャラクターを扱うことができない
  • トム・ホランド版『スパイダーマン3』でシニスター・シックスと絡めて登場する可能性が高い

ことから MCUのスーパー・ヴィランとしての登場は期待できない と考えています。

さいごに

個人的には 「征服者カーン」が「ネクスト・サノス」である と予想していますが、皆さんの予想はいかがでしょうか?

マーベルが私たちの想像を遥かに超えて、あっと驚かせてくれる作品を作ってくれるのは間違いありません。今後のMCU作品の公開が今からとっても待ち遠しいですね!

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